• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>6
高齢者、困窮者の中にいる盲従的自民党支持者に焦点を当てての話であって、全部を盲従的自民党支持者と決めつけている訳ではないですよ。文脈から読みとっていただきたいですな。

若者の多くが自民党支持者であることは孫崎先生はご存じですよ。そのことを嘆いてブログをお書きになったことはつい先日(何か月か前でしたよ)でした。

共産党の党員の増減、創価学会員の生活レベルは今日のテーマとは関係ありません。そうでないならその関係性を述べなければブログ足り得ませんね。つまり、単なる雑音ということになります。勿論、雑音を書くのが目的であれば、何をか言わん。

介護報酬アップについては国防費の増減との絡みで論じられているわけで、介護の実態を知っているかどうかとは論理的に結びつかない。やはり、あなたの言っていることは嫌味、いや、単なる雑音になってしまいますね。
No.7
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「生活保護費引き下げ、生活費減額一割」。(朝日) 「 厚生労働省は14日、生活保護費のうち食費や光熱費などの生活費にあたる「生活扶助費」を、来年度から引き下げる方針を決めた。地域や世帯類型によって増える場合もあるが、都市部や多人数の世帯の多くが減る見通しだ。厚労省が8日に示した原案では減額幅は最大で1割を超す。  生活扶助費の支給水準は5年に1度見直されており、この日の社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の部会が大筋で了承した。  生活扶助費は、生活保護を受けていない一般世帯の年収下位10%層の生活費とバランスを保つように決められている。厚労省は、世帯類型ごとに一般低所得世帯と均衡する扶助額を算出。特に多人数世帯や都市部の世帯で現在支給されている扶助額が、同じ類型の一般低所得世帯の支出より高い水準になっていた。  扶助額は地域別には6段階ある。減額幅が大き
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。