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m.m.さん のコメント

昔は、工業地帯へ行くと多数の煙突から煙を吐き出していた。有毒な排煙も、高い煙突で空にばらまけば「雲散霧消する」と考えていたが、実は大気も有限であり、次第に汚染されていることが解った。
それと同様に、海も有限なのだ。大会にばらまけば最初の内は薄まっていくが、その汚染は次第に濃厚になり、魚などに影響を与え、それを食べる人間にも影響を与えるのは当然なのだ。
そんな暴挙を、魚を大量に食べている日本がやっているから「異常」といわざるを得ない。
魚を食べられなくなった日本人は、米国製のBSE牛肉を食べさせられ、滅んでいくのだ。
阿倍亡国政権万歳‼
No.1
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:スプートニク日本 12 月 20 日報道: ロシア外務省のザハロワ報道官は20日、日本政府は福島第1原子力発電所事故によって発生した液体放射性廃棄物の太平洋への放出を禁止すべきであると発表した。 スプートニク日本 12 月 20 ザハロワ氏は「マスコミで定期的に伝えられている福島第1原子力発電所の大事故によって発生した液体放射性廃棄物を海に大量に放出するという東京電力の方針に関する報道は懸念を呼んでいる。特に2017年7月の川村隆東京電力会長の発言や、最近インディペンデントならびにジャパン・ニューズをはじめとした複数の外国の新聞が伝えた記事によって懸念が生まれている」と指摘し、「日本政府は、放射性汚染水の海への放出を禁止し、福島での大事故によって発生した廃棄物を安全に処理する方法を見つけるべきだと考える。日本にそのような技術がないのであれば、日本は国際社会に支援を求めること
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。