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りゃんさん のコメント

東京をある程度知ってる人ならわかりますが、駿河台下から渋谷はやや距離があり、自分の好きなときに、そこそこの値段で移動できるのは、東京ならではです。別々の日にお出かけだったのかもしれませんが、なんにせよ、自宅から気軽に行けるところに、孫崎さんのうるさい好みにあうものを置いていそうな量販店が過去には二カ所以上あったということになります。しかしそんな環境はもともと昔から地方にはほとんどないのです。孫崎さんは、なんか贅沢なこと言ってるなあというのが読んでの第一印象でした。

ネット通販が街場の小売店を駆逐しているのは事実でしょうが、一方でネット通販では(宅配便などがある限りは)地方にいても東京にいるのと同じ環境でものを買えます。そのことの恩恵にも孫崎さんは少しは想像力を及ぼして欲しかったですね。

また、孫崎さんはなんだか他人事のように書いていますが、孫崎さんの書いた本も、ふつうにアマゾンで売ってますから、ご自身も(知らず知らずのうちでしょうが)この事態に荷担している一人であるはずです。
No.6
84ヶ月前
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スポーツジャージジャケット ・パンツ 上下を買いたいと思った。  駿河台下のビクトリアがスポーツウエア点では一番大きいという印象があったので出かけた。あずき色系の素敵的なジャケットが、新着とセールの両方にあったが、いずれもこれに合うパンツがない。ジャケットはセールで多く売っているが、ジャケット ・パンツ上下一体のものを探すがほとんどない。 あきらめて渋谷に出かけた。文化村通りには外資の大きいスポーツ店がある。ここでも素敵なジャケットがセールになっている。だがそれにあうパンツがない。私と同じように、別の客も、合うパンツがないかと聞いている。ここでもジャケット ・パンツ 上下一体のものがあまりない。 桜丘町の方に、ジョギング着を中心としたスポーツ店があったのでそちらに向かった。 店の看板はあった。しかし外から見ると店内には何もない。閉店の様である。 帰ってきてネットで検
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。