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フレデイ タンさん のコメント

>>3
皇軍は許されません。韓国軍が許しません。北を攻める前に韓国軍と自衛隊が撃ち合うことになると思います。米国は東アジアでの軍作りで行き詰まっています。そんな混沌の中で北朝鮮の核は維持されて行くんじゃないでしょうか。今後、益々、緊張はほぐれて行く、と私は観測しています。
No.4
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
徴兵令は、憲法も議員制度の前に成立 ハーバート・ノーマンは一九〇九年生まれ。カナダの外交官。 ・この徴兵令は多年にわたる封建制度にすぐ引き続いて出来たものだけに、影響が非常に大きく、ほとんど革命的と言っていい程の法律であった。封建制度の時代には、武器をたずさえる支配階級が厳重に規定され、制限されていたのに対して、農民を主とする、武器をもたない被圧迫階級は、いやしい階級であるとか、武器を持たせるほどに信頼できないとか考えられていた。実際の所、普通徴兵制を敷くことは余りにも革命的な考え方であったから、それを最も頑強に提唱した大村益次郎は,一八六九年、兵部大輔の時、憤慨した同藩の反動武士に暗殺された位である。  ・この関係の内には、封建支配階級のごく一部分が農民を非常事態に対処するため、兵員を吸い上げる貯水池として認めていく過程の不均衡かつ不完全な発展がみられる。 ・見逃して
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。