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なしさん のコメント

>>6
確かにイギリスは賢いですね。

オバマの制止を振り切ってのAIIB加盟はのちの歴史書に
米国の時代の終わりの始まり、と記載されるエポックと
なるのかもしれません。

続々とイギリスに続く国が出たことには日本の外務官僚は
衝撃だったことでしょう。
まさか,,,そんな、とね。
思考停止して、米国とうまくいけばすべてうまくいくと言う
小泉ドクトリンを実践して日本をどこに連れて行ってくれるやら。
No.10
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米英関係  英国はかつて大英帝国として世界に君臨した歴史から、今日でも英国自体の実力以上に影響力を持っている。ここにおいて中国の影響力が拡大している。英国の対中国への輸出は日本への輸出の3倍、香港を入れれば4倍。 A -1 : 事実関係1 英国の輸出相手国 米国輸出全体の14%、( US$60.4 billion ) 2. ドイツ 10.7% 3 仏  6.3% 4. オランダ 6.3% 5 アイルランド 5.6% 6. スイス 4.6% 7. 中国 4.4% 8. ベルギー 3.9% 9 イタリー 3.2% 10. スペイン 3.1% 11 ア首連 2.2% 12. 香港 2.2% 13 日本 1.6% 14. カナダ 1.5% 15. スエーデン 1.5% (出典 http://www.worldstopexports.com/united-kingdoms-top-imp
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。