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p_fさん のコメント

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p_f
新聞記事にあったone belt, one roadで一帯一路を初めて知ったが、どちらにしろ響きがいい。
世界中の誰もがイメージし易い。坊主憎けりゃ云々でないが、アホノミクスなどとは大違い。こんなところにも政治指導者としてのセンスの優劣が浮き彫りだ。
分野を問わず日本の現状-「絵を描いているのは米国軍産複合体」、「残念ながら日本国内には米国に隷属していればいいという考えがあまりにも広範に広がっています」-これで中国のようなまともな「戦略」が出てくるワケがない。日本はいつもの通り米ネオコンの掌で踊らされ、尚且つ毎度の如く行き当たりばったりだ。
天木直人氏もアベには呆れ果てておられる-「喧嘩を売りながら、頭を下げて首脳会談やら相互訪問をお願いする、こんなことをやっているから、中国が領海侵犯をくり返しても、形だけの抗議しか出来ないのだ」、「これは外交ではない。子供の喧嘩だ」
ここは進藤榮一教授に再び生放送にご出演頂き、最新中国事情を存分 語って頂きたいと存じます。
No.12
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米英関係  英国はかつて大英帝国として世界に君臨した歴史から、今日でも英国自体の実力以上に影響力を持っている。ここにおいて中国の影響力が拡大している。英国の対中国への輸出は日本への輸出の3倍、香港を入れれば4倍。 A -1 : 事実関係1 英国の輸出相手国 米国輸出全体の14%、( US$60.4 billion ) 2. ドイツ 10.7% 3 仏  6.3% 4. オランダ 6.3% 5 アイルランド 5.6% 6. スイス 4.6% 7. 中国 4.4% 8. ベルギー 3.9% 9 イタリー 3.2% 10. スペイン 3.1% 11 ア首連 2.2% 12. 香港 2.2% 13 日本 1.6% 14. カナダ 1.5% 15. スエーデン 1.5% (出典 http://www.worldstopexports.com/united-kingdoms-top-imp
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。