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p_fさん のコメント

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p_f
先達て紹介されたアジアの大学ランキングとも相関がありそうだ。
高度成長時代、米国の「技」を貪欲に盗んで先進工業国としてのし上がった日本と似たようなことが中国、韓国でも起きているのか。日本はもう米欧から「盗む」のを止め、何かオリジナルな路線に切り替えて発展すべきと思ったのは遥か昔だが、気付けばトホホのジリ貧路線。
「さらば外務省!」(天木直人著)に-無能でよく働くのが一番困る。有能で何も仕事をしない者が一番いい-との外務省体質を紹介する件があるが、日本社会で優遇される者を象徴する言葉と思う。ここでの「有能」とは自ら道を切り開く真の実力でない。「村社会の掟を守り生きる」ための処世術力でしかない。そんなものを「くだらねえ!」と蹴散らすのが若者の特権だったが...日本の高齢化とは、実は若者の脳にも当て嵌まるのでないか。
No.2
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
事実関係 「2016年米国の国別留学生数」 出典 PEW, 「 http://www.pewglobal.org/fact-sheet/foreign-students-in-the-u-s/ 番数    国     留学生数 1    中国     108、000 2    インド     66,000 3    韓国      21,000 4    サウジ     18,000 5    カナダ     10,000 6   ベトナム      9,000 7    台湾       7,000 8   ネパール      6,000     日本        6,000     ナイジェリア    6,000 B: 評価 ・今日、教育機関は米国が世界一であることは間違いないが、それを吸収する第一位が中国、次いでその60%の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。