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changeさん のコメント

大学のランキング格付けにいっきいちうつする必要性はないのではないか。

我々の時代は、会社とか大学、官庁に就職後、米国などの大学に行くことが多かった。また、日本の大学に入学するのが非常に難しく、東大入学の現役比率が30%ぐらいではなかったかなと、記憶している。とにかく旧帝大、早慶の入学は並大抵ではなかった。私たちの子供世代は、入試の困難さの問題より、地方から東京に出て大学に入るより、米国、英国、ドイツなどに留学するほうが安上がりであり、海外留学が増えていった。現在は、AO,推薦を重視する大学が増え、一般入学が亜流になりつつある。海外か国内かでなく、目的意識をもって大学生活を送ることが大切になっているといえるのでしょう。孫崎さんの意図がなに辺にあるか不明であるが、大学はただ卒業すればよいのでなく、基礎力を鍛え幅広く知恵を磨く大学での生活重視を若者たちに教えるべきでしょう。
No.3
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
事実関係 「2016年米国の国別留学生数」 出典 PEW, 「 http://www.pewglobal.org/fact-sheet/foreign-students-in-the-u-s/ 番数    国     留学生数 1    中国     108、000 2    インド     66,000 3    韓国      21,000 4    サウジ     18,000 5    カナダ     10,000 6   ベトナム      9,000 7    台湾       7,000 8   ネパール      6,000     日本        6,000     ナイジェリア    6,000 B: 評価 ・今日、教育機関は米国が世界一であることは間違いないが、それを吸収する第一位が中国、次いでその60%の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。