changeさん のコメント
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事実関係
「2016年米国の国別留学生数」
出典 PEW, 「 http://www.pewglobal.org/fact-sheet/foreign-students-in-the-u-s/
番数 国 留学生数
1 中国 108、000
2 インド 66,000
3 韓国 21,000
4 サウジ 18,000
5 カナダ 10,000
6 ベトナム 9,000
7 台湾 7,000
8 ネパール 6,000
日本 6,000
ナイジェリア 6,000
B: 評価
・今日、教育機関は米国が世界一であることは間違いないが、それを吸収する第一位が中国、次いでその60%の
我々の時代は、会社とか大学、官庁に就職後、米国などの大学に行くことが多かった。また、日本の大学に入学するのが非常に難しく、東大入学の現役比率が30%ぐらいではなかったかなと、記憶している。とにかく旧帝大、早慶の入学は並大抵ではなかった。私たちの子供世代は、入試の困難さの問題より、地方から東京に出て大学に入るより、米国、英国、ドイツなどに留学するほうが安上がりであり、海外留学が増えていった。現在は、AO,推薦を重視する大学が増え、一般入学が亜流になりつつある。海外か国内かでなく、目的意識をもって大学生活を送ることが大切になっているといえるのでしょう。孫崎さんの意図がなに辺にあるか不明であるが、大学はただ卒業すればよいのでなく、基礎力を鍛え幅広く知恵を磨く大学での生活重視を若者たちに教えるべきでしょう。
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