p_fさん のコメント
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琉球新報<社説>相次ぐ問題発言 撤回し謝罪を求める
沖縄県民の命を軽視し、人権感覚が著しく欠如した発言が日米で相次いでいる。
米海兵隊のネラー総司令官が、沖縄で相次ぐ米軍ヘリコプターの不時着について「予防着陸で良かったと思っている。負傷者もなく、機体を失うこともなかった」と述べた。米国防総省のマッケンジー統合参謀本部中将も「予防着陸」であり「特に心配していない」と述べた。
一方、米軍ヘリの窓落下事故や不時着をただす共産党の志位和夫委員長の代表質問中に、松本文明内閣府副大臣が「それで何人死んだのか」とやじを飛ばし辞任した。
県民を恐怖に陥れた事態を軍の責任者として謝罪するどころか「良かった」と開き直り、あるいは内閣の一員として不適切なやじである。看過できない。発言の撤回と謝罪を強く求める。
米連邦航空局のホームページは「予防着陸」とは「これ以上の飛行は勧められず、空港
誤解を恐れずに言えば、それくらいで副大臣辞めるなら、アベはもう100回くらい辞めているはずでないか。ふざけた話だ。
>「一リットルの水も、一粒の砂も、一坪の土地もアメリカのものではない。空気はわれわれがただで吸わせている」
米国がラ米の政府を手懐け、彼等とつるんで現地住民の命を軽視し、人権蹂躙を続けてきたことと見事にダブる。
ボリビアで2000年に実際に起きた「水戦争」は、水道局の民営化に外資が乗込み、水道代が法外になって怒り心頭に発した住民が決起した大暴動だ。
「奴らは、飲み水にする雨さえも我々から奪った。次に搾り取るのは何だ?我々の汗か?吐く息か?!...」-これで我慢の限界に達しない方がおかしい。
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