• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

あ、コメントしてたのね。
まあねえ、毒ガス(最近のはサリンじゃなくて塩素ガスだといわれてるが)をアサドが使ったってどうしても認められないのなら、じゃあ、住民に対する空爆とか病院・学校・市場への度重なる空爆はどう説明するのかねえ。あれも米軍がやってるとでも?中国もロシアも衛星で監視してますが。
「学校というけど実際は武器がたくさんおいてあって実は反体制派の拠点だった」、とかなんてこともまったくいわれてないですし、「標的は別だったけど誤爆した」なんて米軍がよくやるようなことも言われてないですよ。正しく住民・病院・学校・市場を何度も狙っているし、アサドもそこへの攻撃を否定はしてませんよ。毒ガスはかたくなに否定してるけどね。

まあ、あなたみたいにイデオロギー(それも低級なやつね。引用する本のレベルでわかる。)でアタマが縛られてると、何を言っても無駄ですかね。
No.11
82ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ビクター チャ( 1961 年生まれ)、は韓国系米国人。 2004 年 12 月ホワイトハウス入りし、国家安全保障会議 (NSC) アジア部長となり朝鮮半島や日本などを担当。 6 者協議ではヒル国務次官補のもとで米国次席代表を務めた。 2007 年 5 月 NSC 退任後はジョージタウン大学教授。  ビクター チャは米国学界における朝鮮半島に関する最も有力な専門家。 昨年10月の時点で、駐韓大使に内定し、韓国側に通報されていたが、これが取り消された。 チャ教授はこれまで、北朝鮮の核問題の解決策として「軍事的解決よりは外交的解決」を強調してきており、今回北朝鮮への軍事攻撃に反対の意向をホワイトハウスに伝え、これが 内定取り消しにつながったとみられている。  本件に関し、米軍準広報紙「星条旗新聞」が「駐韓米国大使をめぐる決定は北朝鮮への攻撃への新たな懸念を惹起( US ambassador decision
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。