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フレデイ タンさん のコメント

米国の支配層は中東ではイスラエルが吹き飛ぶのを恐れイラン攻撃を敢行することは無いだろう。しかし、東亜ではやる決意でいるのかもしれない。

何しろ、トランプは最近近づきになったメデイア王マードックの診断では「MORON」ということらしく、長い文章を読めない。差し出された映像で判断するらしい。彼に例えば北朝鮮人の困窮に喘ぐ写真を見せれば、その救済という名目で軍事行動を起こすことはあり得る。韓国も日本もたまったもんじゃない。日本はこの前「前のめり」を表明しているから、頼みにならない。韓国民衆に頼るしかない。最後の決め手は韓国軍ではないのかな。彼らが米国軍の火遊びに対してサボタージュで抵抗する。これに期待するしかない。

No.2
76ヶ月前
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ビクター チャ( 1961 年生まれ)、は韓国系米国人。 2004 年 12 月ホワイトハウス入りし、国家安全保障会議 (NSC) アジア部長となり朝鮮半島や日本などを担当。 6 者協議ではヒル国務次官補のもとで米国次席代表を務めた。 2007 年 5 月 NSC 退任後はジョージタウン大学教授。  ビクター チャは米国学界における朝鮮半島に関する最も有力な専門家。 昨年10月の時点で、駐韓大使に内定し、韓国側に通報されていたが、これが取り消された。 チャ教授はこれまで、北朝鮮の核問題の解決策として「軍事的解決よりは外交的解決」を強調してきており、今回北朝鮮への軍事攻撃に反対の意向をホワイトハウスに伝え、これが 内定取り消しにつながったとみられている。  本件に関し、米軍準広報紙「星条旗新聞」が「駐韓米国大使をめぐる決定は北朝鮮への攻撃への新たな懸念を惹起( US ambassador decision
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。