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フレデイ タンさん のコメント

>>1
米国の核体制の見直しはオバマ時代に確立されたもので真新しいものではありませんよ。

「北の脅威」とは古臭いキャッチフレーズ。米国の脅威に対する抑止力という視点の全くないステレオタイプの観方。危険極まりない。米国の軍産複合体、ネオコン、CIAの邪悪な活動が消えてなくなれば、北の核ミサイルは無用の長物となり放棄されるでしょう。

「沖縄人や日本人の国民的理解が進み」とはどこかの選挙の結果で強調したいのだろうが、別に戦争反対の勢力が窮地に陥っている訳ではない。一般がマスゴミにほだされて靡いているだけ。

なんだか、前にブログしていた野党批判の人にあなたはよく似ていますね。自分にまともな筋が無いから、嫌味しか言えない。
No.3
82ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
二〇一五年一〇月一一日、NHKで「堀文子『シリーズ、私の戦後 70 年・今、あの日々を思う』」が放映されました。  番組の序盤では「どんな雑草でも、自分の力で死ぬまで生きている。それを見ることが、今の私の刺激です。自然は誰の力も借りず、自分の出番を間違えずに、ちゃんと、咲きます」と、まさに彼女の絵から受ける印象と同じトーンで話されていました。  それが番組後半になるとトーンが変わりました。 (今の日本も、第二次大戦当時と同様に)非常に危険な状態にありますが、いまなら、国民が競って反対すればいいんだから。  日本が危険な瀬戸際にいるように見えます。国家権力に反抗するには、相当な勇気と智慧がいります。下手をすると牢獄に繋がれる。何をするか、わかりませんよ、国家が野心を持つと。  物事が崩れはじめると、ガラガラと崩れちゃいます。ですから、崩れる前に、騒がないといけない。日本、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。