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なしさん のコメント

>>2
「北朝鮮」と米国では軍事力の差が大きく、「北朝鮮」が追い込まれる
だけであり、米国を射程に入れる核ミサイルが必要というのは
当然の論理ではないか。
No.5
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
文在寅大統領は10日、大統領府を訪問した北朝鮮の金与正朝鮮労働党宣伝扇動部副部長から金正恩党委員長の親書とともに平壌訪問を要請され、「条件を整えて実現させよう」と述べた。 韓国の東亜日報。朝鮮日報。中央日報が社説を掲載しているが、主な論点を整理してみたい。 文大統領個人としては、南北首脳会談に前向きである。 しかし米国は否定的である。 これを背景に文大統領は『条件を整えて実現させよう」と条件を付けている。 首脳会談と韓米合同軍事演習を両立することは難しい。文大統領が首脳会談を理由に米国に韓米演習の再延期や大幅縮小を要求すれば、そこから韓米間に本格的に問題が生じることになる。(楊相勲・朝鮮日報主筆) 南北対話の入口である「核凍結」を担保するためには対北朝鮮特使を派遣して北朝鮮から「さらなる核・ミサイル試験の中断」水準の約束を引き出さなければならない(中央日報)  。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。