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changeさん のコメント

佐川元理財局長の信頼性は官僚の信頼性であり、財務大臣の信頼性であり、内閣の信頼性であり、安倍首相の信頼性であり、自民党の信頼性であり、議院内閣制の信頼性であり、国家の信頼性につながっており,ゆるがせにできない。

無責任官僚、政治家が一体的犯罪システム化しているといえる。内閣が人事権が握った大きな弊害でしょう。

一般市民の発言権がなく、情感が消えうせた共産主義国を彷彿とさせる言動が跋扈する社会は、何も官僚、政治家の特権でなく、公務員、会社員など社会のあらゆるところで見られ始めた風景である。原発なども同じ論理に基づく再稼働でしょう。人間の生命など情的面が削除される思想志向は、主義主張にかかわらず、独裁機構システムの社会、会社などにに出てくる特徴である。
No.1
81ヶ月前
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A -1 : 事実関係1:「森友文書、野党「事実なら総辞職を」(時事通信、4日) 野党は4日のNHK番組で、学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐり、財務省が公文書を書き換えたとされる疑惑について「事実なら内閣総辞職に値する」(希望の党の古川元久幹事長)などと安倍内閣の責任を追及した。与党側は政府の説明を見守る考え。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は「公文書を事後に書き換えるのはあり得ない。状況によっては有印公文書の変造罪に問われることになる」と批判。共産党の井上哲士参院幹事長は「内閣が吹っ飛ぶような話だ」と指摘し、自由党の森裕子参院会長、社民党の福島瑞穂副党首も内閣総辞職を求めた。 A-2: 「共産・志位氏「一番大事な部分が改ざんされた疑い」」(4日朝日) (森友問題をめぐり財務省の公文書が書き換えられた疑いが出ていることについて)非常に深刻な問題で、仮に事実だとすると犯罪行為
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。