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changeさん のコメント

伊調さんはオリンピックで連続3回金メダルを獲得しているが、このような嫌がらせを受けるシステムは驚きである。このようなことが、教育の場で行われる可能性は極めて大きく、この被害を受けた生徒たちはあまたいるといえるというより、すべて教師の管理下になければ、不当な仕打ち、評価を意識的に下げることが、大手を振ってまかり通っているということでしょう。このような環境に置かれれば、自然に体制にしたがうことが習慣づけられていくということなのでしょう。現在の若者が体制支持ということがうなづける。弱い者の立場に立つべく教育者が体制派になってはなにおかいわんやである。
No.6
81ヶ月前
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A: 事実関係「吉田はビジネス、伊調はエコノミー 栄氏の「パワハラ」はあったのか?」 AERA03/06 レスリング女子で五輪 4 連覇中の伊調馨( 33 )が日本レスリング協会の栄和人強化本部長からパワハラ行為を受けていたとの「告発状」が内閣府の公益認定等委員会に提出され、大騒動になっている。両者の言い分が真っ向から食い違うのだ。  「告発状」によれば、パワハラは 2008 年の北京五輪の後、高校時代から拠点としていた中京女子大(現至学館大、愛知県)を離れ、東京に転居したころから始まった。  伊調は全日本男子コーチ(当時)の田南部力(たなべ・ちから)氏の元で男子選手と練習するようになるが、これを至学館大の監督でもある栄氏が快く思わず、田南部氏に伊調への指導をやめるよう迫る、伊調の男子合宿への参加を禁止する、など圧力をかけてきたという。   12 年のロンドン五輪前に、栄氏は選手強化
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。