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changeさん のコメント

法治国家でありながら、法の支配は、行政府にあり、司法関係者は、だんまりを決め込み行政府の意のままに法を曲げるという前代未聞の珍現象が沸き起こっている。
三権分立といっても、行政府が上位にあり、司法、国会が、行政府に激しく抗議しても、公文書スリカエを公然と行うようでは、無法国家であり、政権打倒運動が沸き上がらなければならないが、今一つ盛り上がらない、平和ボケした国民は、生活さえ成り立てば何も言わない腑抜けになってしまったのでしょう。わがこととして情けない気持ちだ。
No.1
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 郷原信郎氏は自己のブログで「「森友決裁文書書き換え問題」は“ 2 つの可能性 ” を区別することが必要と書いた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝日新聞が、3月2日付朝刊の1面トップで「森友文書 書き換えの疑い」と報じた問題をめぐって、国会が紛糾している。 朝日によると、平成27~28年の学校法人「森友学園」との国有地取引の際、財務省近畿財務局の管財部門が作成した決裁文書について、「契約当時の文書」と、「国有地売却問題の発覚後に国会議員らに開示した文書」の内容が違っていたという。決裁文書は、1枚目に決裁の完了日や局幹部の決裁印が押され、2枚目以降に交渉経緯などが記されており、2つの文書とも、起案日、決裁完了日、番号が同じで、ともに決裁印が押されていたが、「契約当時の文書」では、学園との取引について「特例的な内容となる」「本件の特殊性」「
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。