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changeさん のコメント

マスコミの「朝日」と「毎日」は、書き換え前の文書を持っているのでしょう。このような状況になると、安倍首相以下行政府の力は極度に低下しており、あらゆる不利な文書などがマスコミにリークされていくのでしょう。権力者は、確かに絶対権力を握っている間は強い結束力を維持できるが、破たんすると一気に不利な情報が漏れ始めるのは世の中の常であり、安倍首相の悪あがきが一気に瓦解し、麻生大臣だけでなく、昭江夫人に及び安倍首相も観念せざるを得なくなっていくのでしょう。わからなければ、隠しきれば、何とか乗り切れると考えていたが、自殺者が出るに及んでは、どうしようもない。昔の部下は、上司、組織に準じるということが普通であったが、現在はそのような忠義を示す部下はいないでしょう。安倍自身が安倍自身の姿を見つめられなくては致し方ない。
No.3
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A -1 : 事実関係 毎日「森友問題   安倍政権、窮地に 麻生氏に波及、与党も懸念 安倍政権は大きな打撃を受けた。決裁文書の書き換え疑惑の渦中で当時の担当局長が突然辞任したことに、野党は「とかげのしっぽ切りだ」と安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相の任命責任を追及する構え。与党からも「麻生氏の進退に波及する」との懸念が出ており、首相は窮地に追い込まれつつある。 (2)朝日「官邸幹部「これでおしまいとは思っていない」佐川氏辞任」 書き換え疑惑への対応が後手に回って国会の混乱が続き、追及に抗しきれぬ形で辞任に追い込まれた。政権にとって打撃となるのは確実だ。 国税庁長官の辞任で、政権は決裁文書の書き換え疑惑を少しでも収束に向かわせたい考えだが、疑惑の解明につながるものではない。官邸幹部も「これでおしまいになるとは思っていない」と語るなど、事態収拾は見通せていない。 (3
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。