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MIRAIさん のコメント

トランプは、世界の調和など関係ないでしょうが、アメリカが多少内向きになってもかまわないのでは?アメリカの中間所得層が40年前に戻れば、政治的に他国に口出ししなくても、世界に影響を与え続けるのではないでしょうか?アメリカ 長い移民政策で日本と違いドメスティックにはならないし、IT分野ではアメリカの独占状態、流動性が高く安保政策以外なら日本がまだまだ学ぶべき分野は多数あります。ボリュームではいずれ中国の後塵を拝すことになるでしょうが貧富格差を是正すればアメリカ市民が喜ぶばかりか世界でも歓迎されると思います。そう言う意味、破壊者としてのトランプに期待してます。
No.13
80ヶ月前
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A -1 ; 事実関係1 「中国、米106産品に報復関税 大豆や自動車25%、WTO提訴」共同 中国政府は4日、米国から輸入する大豆や自動車など106品目を標的に25%の追加関税を課すと発表した。米国が中国製品に追加関税を課す品目案を公表したことに対する報復措置。中国は世界貿易機関(WTO)に提訴し、徹底抗戦する構えだ。米中間の貿易摩擦は一段と激しさを増した。 A-2   NYT 報道「中国は関税計画でアメリカに打ち返す( China Strikes Back at the U.S. With Plans for Its Own Tariffs ) ― 中国は500億ドルにのぼる大豆、自動車、化学品などに対する関税計画で米国に打ち返した。そして全面貿易戦争になる懸念を増大させた。 ・中国は、トランプ陣営が対中関税の計画発表後数時間で行われるという。異常なスピードで対応した。 ・
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。