• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

さて「中国」のGDPが日米を合わせたよりも大きくなる日が
秒読みに入ってきている今、自民党系の人々にはその心の
準備ができているのでしょうか。

2030年には確実にそうなっていると世界のシンクタンクが
予想しているのですが、時計の針に止まってくれと祈りながら
その日を迎えるのでしょうか。

自民党とその支持者が変わらなければ日本に未来はありません。
No.6
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1事実関係 NYT「「米国 ) 農民の怒りは共和党候補を打撃( Farmers’ Anger at Trump Tariffs Puts Republican Candidates in a Bind ) ・トランプは力を出しつつある中国に対して強硬に出るという選挙期間中の約束を実施する方向に動くにつれ、彼は彼の支持基盤の農民、農業関係者の反乱に会う可能性がある。 ・トランプの動きは、共和党が中間選挙で上院、下院の優勢を維持するという戦いで苦労している中、経済に不確実性を与えている。 ・下院の支配をめぐる戦いでイリノイ南部、アイオワ、アーカンソー、ミズーリー等の農村部分は重要である。共和党にとって上院の支配は、北ダコダ、インディアナ、ミズーリ、モンダナで民主党の議席の排除によるが、これらは貿易戦争の成り行きを注視している。 ・中国との貿易戦争は、養豚、大豆、トウモロコシ生産者など、農村地域の経
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。