A-1事実関係 NYT「「米国)農民の怒りは共和党候補を打撃(Farmers’ Anger at Trump Tariffs Puts Republican Candidates in a Bind)
・トランプは力を出しつつある中国に対して強硬に出るという選挙期間中の約束を実施する方向に動くにつれ、彼は彼の支持基盤の農民、農業関係者の反乱に会う可能性がある。
・トランプの動きは、共和党が中間選挙で上院、下院の優勢を維持するという戦いで苦労している中、経済に不確実性を与えている。
・下院の支配をめぐる戦いでイリノイ南部、アイオワ、アーカンソー、ミズーリー等の農村部分は重要である。共和党にとって上院の支配は、北ダコダ、インディアナ、ミズーリ、モンダナで民主党の議席の排除によるが、これらは貿易戦争の成り行きを注視している。
・中国との貿易戦争は、養豚、大豆、トウモロコシ生産者など、農村地域の経
コメント
コメントを書く中国が大豆を自前で賄えないとは知らなかった。
しかし、結局 米国民にとって北朝鮮など どうでもいいのでないか。
さて「中国」のGDPが日米を合わせたよりも大きくなる日が
秒読みに入ってきている今、自民党系の人々にはその心の
準備ができているのでしょうか。
2030年には確実にそうなっていると世界のシンクタンクが
予想しているのですが、時計の針に止まってくれと祈りながら
その日を迎えるのでしょうか。
自民党とその支持者が変わらなければ日本に未来はありません。
>>5
「中国」の大豆消費は日本の20倍です。
主に豚のエサです。
世界の大豆貿易の6割は中国向け。
中国の養豚業者は高価な大豆をアルゼンチンあたりから
買わなくてはならなくなるでしょう。
米国の大豆生産農家は中国に変わる買い手などありません。
>>3
確かに計算しているようには見えませんね。あなたがおっしゃったように中国の経済と軍事力がここまで来ますと、碁でいうコ―争いみたいなもんで、最後には金兌換の人民元で反撃を加えるでしょうし、第二次大戦中、日貨排斥で実績を上げてますし、そうなれば、泥棒がうようよいるウオール街も目を覚ますでしょう。
>>8
中国の政治家たちは本当に頭が良い。
ほとんど失敗をしません。
なぜ、あれほどウォール街に食い込んだのか。
世界一の米国債購入国になったのか。
米国が世界一の超大国の座を中国に奪われると気付いても
その時には中国なくしては生きて行けない国に
してしまうためです。
そしてそれは大成功です。
米国との相互依存関係をどうにもならないほどがっちりと
構築してしまった。
冷戦から学んだのでしょう。
決してソ連の轍は踏まないと。
それにはどうすればよいか。
日本が学ぶべき点はそこにあります。
中国が米国に対してやったように日本も中国に対して
やるのです。
日本との友好的な善隣関係は中国にとって死活的利益だと。
そう中国に思わせれば良いのです。
そうすれば安全保障と同時にかつて世界に存在したことのない
ような巨大市場が手に入ります。
ですが無理ですね。
自民党のような、その正反対をやるバカ政党とそれに投票する
バカ有権者。
日本の未来は暗いですね。
>>9
確かに暗いです。
changeさんの年代の人の気持ちはよくわかるのです。
日本が焼け野原だった最悪の時代を知っているのです。
米国を仰ぎ見たことでしょう。
そして日本がどんどん豊かになり、その舵取りはつねに
自民党だった。
そして日本がアジアで唯一、突出した先進国だった。
その自民党を支持し続けたことの成功体験は、もうとても
変更がきくものではないことは。
ですが、諸行無常なのです。
時が流れて変わらないものはない。
米国の時代も、自民党の時代も変わる時が来たのです。
changeさんはもうよいのですが、今の若い世代が
自民党支持ならば日本は暗闇の時代に進むしかありません。
私見ではなく、我見と表現するものです。訳の解らん投稿だが、一つ「独裁」は悪くはない。指導者さへ立派で品格の持ち主であれば。今、日本に求められている点だと思っております。
>>13
アホなんですよ、「小学生」はしょせん小学生。
どう考えても米国に道理がないものだから、
トランプがついでに持ち出した知財とやらに話を
切り替えてしまった。
トランプは中国や日本(からの輸入超過)が米国人の
職を奪っていると言って、リテラシーの低い米国人に
取り入って見せているのに、そちらでは応援できないものだから
勝手に戦線を切り替えてしまった。
独裁などとも言い出した。
便利な言葉だ。
道理で勝てなきゃそう吠えればよいのだから。
安倍支持なら独裁が嫌いなわけがないのだが。
日欧が米側についたそうな。
小学生のモーソーは際限がない。
それにしても「小学生」のここのところの投稿の下品さときたら。
ネトウヨの本性をむき出し。
論理に弱いからそちらに向かうしかないのだが。