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ガランサスさん のコメント

孫崎氏の記事(着眼)は結構役立ち情報があるのは良い。
だが、誤字・脱字・不要記号等のあまりの多さには手を焼いている。
もっと注意深く、自ら推敲の上メルマガをアップされたし!
さらには、孫崎享氏のご子息は「外務省北米二課長」なのだから、
北米情報の現場の生の声をメルマガに反映するべきだ!
まさか、ご子息とは断絶状態とか!?
No.2
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
エコノミスト(毎日新聞社)5・1-8日号は「ドル沈没」の特集を組んでいる所、主要論点。 1:ヨーロとドルの関係 「欧州はユーロが基軸通貨、ドル上回る国際資本取引」  欧州では、ドルよりもユーロの方が、為替媒体通として利用されている。  スェーデン外為市場の直物取引におけるクローナとユーロの取引額は2013年に99億クローナ、2016年に131億クローナであったのに対し、ドルとユーロの取引額は2013年に25億クローナ、2016年に45億クローナであった。 ポーランド外為市場の全直物取引中、ズロチとユーロの取引額は2013年に55%、2016年に61%、ドルとズロチの取引額は2013年に15%、2016年に13%。 デンマーク、ルーマニアの外貨準備の75%がユーロで、チェコでは54%である。 ドイツにある民間銀行の対外負債残高は資産がユーロ建てが1兆2654億
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。