• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>>4
わたしも最近まではあなたのおっしやる最終的解決、
今のまんま、に落ち着くのだろうと思っていましたが
現在は少し違う見方になってきました。

キムジョンウンの中国訪問。
それに対してこれまで北に冷淡だった習近平の熱烈歓迎。

完全に風はキムジョンウンに吹いています。
以前はわたしは米国にとどくICBMの凍結が取引材料になると
思っていましたが、北はそれすら手放さず米国との平和協定を
得るかもしれません。

それは日本にとっても好都合です。
日本にとどく核ミサイルを持っているならば、かならず
米国にもとどくミサイルを持っていてもらわなければ日本の
安全は、米国の戦争屋どもに「北朝鮮」との戦争に伴うコストだと
計算されかねません。

「小学生」は日本が数百万の死者を出して自分も死んでもかまわない
ようなことを言っていましたが、彼が日本人かどうかは疑わしい
と思いますね。


No.8
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 米「核廃棄まで圧力」 段階緩和拒む方針 「過去の対応、誤り」 対北朝鮮(朝日) トランプ米政権は22日、北朝鮮が宣言した核実験とミサイル試射の中止だけでは、経済制裁緩和などの見返りを与えない方針で米朝首脳会談に臨む考えを明らかにした。カナダのトロントで始まった主要7カ国(G7)外相会合にあわせ米政府高官は、核開発の凍結や宣言だけで段階的に見返りを与える過去のやり方は誤りだったと強調。北朝鮮が実態のある核は息を守るまで「最大限の圧力をかけ続ける」と語った。 22日の G’ 外相会議の席上、サリバン国務長官代行ら米側は先ず、北朝鮮が20日に示した核実験とミサイル発射の中止を「歓迎する」意向を示した。一方で、「過去の同じ過ちを繰り返さない」と指摘した上で、「我々はまず最初に北朝鮮の実体ある非核化を求めている」と強調した、 過去の米政権は、核危機の緊張を回避するため、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。