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なしさん のコメント

なぜ、朝日がそんな報道姿勢なのかわたしなりに考えました。
いや、それほど考えなくとも答えは簡単。

世の中が右傾化しているからです。

それに迎合する方がずっと楽ができるから。
右陣営からの朝日バッシングがコタえているのです。
赤報隊事件から朝日は長きにわたって後退を続けてきました。

まあ、しかたありませんね、朝日も商売ですから。
中日新聞に変えましょう。
No.13
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私達は、朝日新聞はリベラルの代表紙というイメージを持つ。  社会部系報道では、リベラル志向、ないし政権批判が色濃く出る時がある。  しかし、政治報道は異なる。リベラル志向、政権擁護がほぼ半々のスタイルが基本、しかしやや政権擁護が中心と言えよう。  今、安倍政権にとって、改憲は最重要案件である。この中、5月3日の憲法記念日に如何なる報道するかを、私は注目していた。  驚きの報道だった。  見出しは「改憲、国家の物語を」「高揚する若者 首相と共鳴」である。(14版) ******************************* 「70年以上変えることのできなかった憲法を、ついに変えるときがきた――。そんな高揚感とともに語られる改憲論議。これから新しい国家の「物語」が始まるような感覚とつながっているように見える。その正体は何なのだろうか。  1日、東京・永田
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。