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フレデイ タンさん のコメント

>>4
もう一言追加。朝日新聞の経営の一部が米国戦争屋の傀儡だから、現在の米国の戦争の構造に実に疎い。いや、知っていても知らない振りをしているのだろう。そうなら、益々タチが悪い。朝日の今の戦争記事を読んでいると1930年代の中国に於ける戦争記事の書きっぷりと全く同じなんです。フェイクを平気で書いている。米国の戦争屋にまるで忠誠を誓っているかの如く見える。
No.5
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私達は、朝日新聞はリベラルの代表紙というイメージを持つ。  社会部系報道では、リベラル志向、ないし政権批判が色濃く出る時がある。  しかし、政治報道は異なる。リベラル志向、政権擁護がほぼ半々のスタイルが基本、しかしやや政権擁護が中心と言えよう。  今、安倍政権にとって、改憲は最重要案件である。この中、5月3日の憲法記念日に如何なる報道するかを、私は注目していた。  驚きの報道だった。  見出しは「改憲、国家の物語を」「高揚する若者 首相と共鳴」である。(14版) ******************************* 「70年以上変えることのできなかった憲法を、ついに変えるときがきた――。そんな高揚感とともに語られる改憲論議。これから新しい国家の「物語」が始まるような感覚とつながっているように見える。その正体は何なのだろうか。  1日、東京・永田
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。