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p_fさん のコメント

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p_f
> 無理をすれば、故障が出る。

そんなことは、言われなくても分かる-以前はそう思っていましたが...
いつかの大雪で張り切って雪掻きしたところ、翌日肩がおかしくなっていることに気付きました。
中高年になると、何処からが「無理」なのかよく分からない-要注意です。
ご趣旨からは逸れますが、ジョギングもエアロビクスも結局「米国」産。何処産だろうが、いいものはいい わけですが...
科学技術、芸術、娯楽、健康、スポーツ...何から何まで、今もって権威付けされたものを受け入れることばかりに熱を上げ、前例がないこと等を自ら創造する力が余りにも弱い日本。現在の政治、社会状況がそれを如実に映し出している。

P.S
本日のツイート:「この程度の人間~」
→「帽子がまるで様になってない」と誰も言わない日本社会も問題。
No.2
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
多くの人は、運動は望ましいだろうなと思う。  だが、どれ位やっていけばいいかがよくわからない。   無理をすれば、故障が出る。 ケネス・クーパーは米空軍に頼まれて、健康維持のために週、どれ位の運動をすべきかを数字化して発表し、これが1960年代、70年代の米国国内でのジョギングブームになった。その本が ・ケネス・クーパー著『エアロビクス』(1972年)である。この数字を基礎に運動を行うのは有効であろう。   安全のため、50歳以上のプログラムの数値を紹介する。 1:歩行プログラム  週      距離( KM )   時間()分―秒)     週の回数       1      1.6     18・30        5   2      1.6     16・30        5   3      1.6     15・0         5   4     
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。