changeさん のコメント
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多くの人は、運動は望ましいだろうなと思う。
だが、どれ位やっていけばいいかがよくわからない。 無理をすれば、故障が出る。 ケネス・クーパーは米空軍に頼まれて、健康維持のために週、どれ位の運動をすべきかを数字化して発表し、これが1960年代、70年代の米国国内でのジョギングブームになった。その本が ・ケネス・クーパー著『エアロビクス』(1972年)である。この数字を基礎に運動を行うのは有効であろう。
安全のため、50歳以上のプログラムの数値を紹介する。
1:歩行プログラム
週 距離( KM ) 時間()分―秒) 週の回数
1 1.6 18・30 5
2 1.6 16・30 5
3 1.6 15・0 5
4
1.頭の体操 頭の働きをいつも活動させることも必要でしょう。本を読むだけではだめ、本の受け売りでなく、自ら自分の考え方を出せるようにすることが大切なのでしょう。
2.お口の体操 おしゃべりすることも大切なようだ。男は偉そうにしており自分から動き出そうとしない。年を取ると、行動範囲が広いか狭いかも健康に重要なファクターのようだ。
3.書くという行動も必要なようだ。テレビ、ラジオで聞いたり、書いたものを目で追って理解するだけでなく、書いて確認することも必要なようだ。
仕事を離れると、自己を確立して行動する人と、のんべんだらりんと、体制に対して不平不満ばかり言って満足する、口先男になる人が多く,持戒の念を忘れないようにしている。人を悪く言って、世の中がよくなることなどないのに、不平不満分子ばかりが闊歩しているのは異常だ。
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