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なしさん のコメント

>>3
その点についてはわたしも疑問に思ったことがありますね。
ケニアのプリミティブな生活様式の狩猟民族は狩りをする
ために必要な場合しか決して走らないと聞いたことがあります。
いつもはだらだら歩いていると。

ただ、先進国の都市生活者はどうでしょう。
若いうちはともかくとして、年齢を重ねれば筋力の維持、
基礎代謝の低下対策としてある程度の軽い運動を習慣にした方が
良いのでは。

わたしはバイク青年でした。(今でも乗ります)
日本の津々浦々はもちろんの事、スカンジナビア諸国もツーリング
したことがあります。

でも今は、バイクはバイクでも自転車に切り替えました。
ビアンキというスポーツバイクを手に入れましてね、
あちこちをさっそうと(本人はそのつもり)走っています。

ま、加齢と言う絶対に勝てない相手に対する悪あがきですが。
No.5
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
多くの人は、運動は望ましいだろうなと思う。  だが、どれ位やっていけばいいかがよくわからない。   無理をすれば、故障が出る。 ケネス・クーパーは米空軍に頼まれて、健康維持のために週、どれ位の運動をすべきかを数字化して発表し、これが1960年代、70年代の米国国内でのジョギングブームになった。その本が ・ケネス・クーパー著『エアロビクス』(1972年)である。この数字を基礎に運動を行うのは有効であろう。   安全のため、50歳以上のプログラムの数値を紹介する。 1:歩行プログラム  週      距離( KM )   時間()分―秒)     週の回数       1      1.6     18・30        5   2      1.6     16・30        5   3      1.6     15・0         5   4     
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。