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りゃんさん のコメント

米空軍がジョギングブームの源流だったとは知りませんでした。

考えてみればインターネットも、もともとは軍事研究ですし、NASAもソ連との軍事競争に端を発します。

まだ海のものとも山のものともわからぬ研究にドンと多額を支出できるのは、軍事関連だからこそだとおもいます。

京大は軍事研究をしないそうですが、
https://www.huffingtonpost.jp/2018/03/28/kyodai_a_23398132/
愚かな大学だとおもいます。
No.7
79ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
多くの人は、運動は望ましいだろうなと思う。  だが、どれ位やっていけばいいかがよくわからない。   無理をすれば、故障が出る。 ケネス・クーパーは米空軍に頼まれて、健康維持のために週、どれ位の運動をすべきかを数字化して発表し、これが1960年代、70年代の米国国内でのジョギングブームになった。その本が ・ケネス・クーパー著『エアロビクス』(1972年)である。この数字を基礎に運動を行うのは有効であろう。   安全のため、50歳以上のプログラムの数値を紹介する。 1:歩行プログラム  週      距離( KM )   時間()分―秒)     週の回数       1      1.6     18・30        5   2      1.6     16・30        5   3      1.6     15・0         5   4     
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。