• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
>「セクハラ罪はない」とか、改ざん問題に「どの組織だってありうる。個人の問題だ」などと発言に何らの意外性はない。

マンガしか読まない、それもエロマンガばかり(とあるNY市立大学教授?談)というアソーだ。
まともな発言が出る確率は端から低い。つまり、アソーの本音は「セクハラ罰する法もなけりゃ、世襲議員禁止という法もない。法を作るのは世襲議員だから」「勝てば官軍。悔しかったらエラくなってみろ」-そんなところでないか。

以下、植草一秀氏ブログより-
「与党の横暴、与党の暴走が放置される日本の現況が重大な病理」
「政治権力がメディアと刑事司法を支配して、民主主義を機能不全に陥らせている」
「(データ上)主権者国民の多数支持によって樹立されている政権ではない」
「主権者全体の25%の得票を実現できれば政権を奪還できる」
No.5
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 1 : 事実関係1「麻生氏、公文書改ざん「どの組織だってある個人の問題」」(朝日)  麻生太郎財務相は、財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ問題で「セクハラ罪はない」と発言したことについて、8日の記者会見で「事実を申し上げているだけだ」と反論した。森友学園の公文書改ざん問題をめぐっては「個人の問題だ」などと発言。不祥事が相次ぐ財務省のトップとしての見識を問う声が高まりそうだ。  麻生氏は4日の会見で「セクハラ罪っていう罪はない」などと発言し、女性団体などがセクハラを軽視していると抗議していた。これに対し、麻生氏は8日の会見で「セクハラ罪って罪はないと思う」と改めて主張。一方で「罪としてはいわゆる親告罪。まだ訴えられているという話もない」とも述べた。この発言について、自民党の吉田博美・参院幹事長は「説明不足の点があったと思う。もう少し説明責任を果たしたほうがいいのではないか」など
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。