>「私は連中に人間のくず、吸血動物、醜い男と呼ばれてきた。慣れている」

そう呼んできたのは「連中」だけでないだろう。
ネトウヨの如く救い難い人物のエゴで極東アジアがぶち壊される。この手の人物には戦争－大量殺戮、破壊－こそがアドレナリン出まくりの何よりのご馳走だ。
因縁つけてきたチンピラを通りすがりのガタイがいい男がやっつけて感謝感激するも、実は男とチンピラはグルで身包み剥がされるハメに．．．昔も今も「こればっか」の米国だ。陳腐なシナリオ通りの振る舞いに過ぎない。結局、「あれか これか」でない。「あれもこれも」の米国だ。「自分は護身用の銃を持てるが、お前はダメだ」。別段 北に肩入れしたい思いは無いものの、イカレているのはボルトンの方だ。それにしても、米国に全く「忖度」しない金次官の談話を読むにつけ、日本の隷米ぶりを思い知らされる。在日米軍絡みでも何でも、このようなノリで朝ナマなどで主張し始めようものなら、瞬時に田原某が火消しに入るかＣＭに切換るのがオチだ。アベ暴政を止められない日本。ボルトンが重用されるようでは、そこに連なる安部が安泰なのも傀儡国なら当然だ。田原某の野党がダメだから国民は安倍政権を支持するしか選択肢がない－こんな嘘と詭弁も犯罪的だ。