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p_fさん のコメント

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p_f
毎日新聞でパレスチナ抗議デモ犠牲者の言葉が紹介されているのを知った(天木直人氏メルマガ)-
「私たちはイスラエルのオリに閉じこめられている。抗議する姿を世界に知らせたい」(主婦)
「イスラエルの不正義は許せない。撃たれて死んでも構わない」(銃撃を受けて松葉杖で抗議する少年)
余りにも高くつく文字通りの「犬死に」行為に それでも自らの意思で走らざるを得ない彼の地の現実がある。
イスラエルの不正義は いちいち論評してもはじまらないレベルをとっくの昔に超えている。
日本だってアベ政治の不正義は、もう いちいち論評する段階はとうに過ぎている。
件の大統領秘書室長も、当時「完全アウェー」状況で高くついても「行動」できるほどだからこそ今があるのだろう。
田原某などの「野党がだらしないからアベ政治が終わらない」-これは嘘と詭弁で、終わらない理由はアベ一味の無茶苦茶な「反則」やり放題の所為だ。つまり、「野党が常識的で、いつまでもお行儀良く振舞っているからアベ政治が終わらない」-これなら通る。
もはや高くつくのを覚悟で国会議員が先頭に立ち、国民が行動するしかない所まで日本も堕ちていると思う。
No.3
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
『かりはゆく』5月10日版でよど号グループ若林盛亮氏の記述 ・南北首脳会談取り仕切った任鐘哲大統領府秘書長は全大協(全国大学学生協議会)議長だった学生運動家で、当時ピョンヤンで開けれた世界青年祝典に全大協代表として一人の女学生、林秀卿を南北分断史上初めて「北へ派遣」の快挙実現のヒーロー的人物。「統一の花」と熱狂的歓迎を受けた林秀卿は板門店の軍事境界線を越えて韓国に帰還、「国家安全保障法」違反で逮捕され( 5 年の)懲役刑、その責任者として任鐘哲も逮捕された。その彼が今は大統領秘書室長として歴史的会談を仕切った。 (参考: 1989 年 7 月、第 13 回世界青年学生祭典(通称・平壌祭典)が開催された。主体思想派の全国 大学生代表者協議会(以下「全大協」)も、代表を平壌に派遣する方針でいた。しかし韓国政府は、絶対阻止の方針を打ち出す。しかし、こうなることを見越していた全大協は、当時外語大 4
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。