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なしさん のコメント

>>14
ごもっともです。

わたしが当該人物についてそういう表現をするのは、
彼(女)のメンタリティーにしばしば度し難い幼児性を
感じるからなのですが、おっしゃることを鑑みて、
かならずカギカッコをつけています。

ただし、あまり趣味が良くないのは承知しています。

なお、わたしがカギカッコをつけるのは中華人民共和国を
意味する場合の「中国」。
言うまでもなく一義的には日本海と瀬戸内海に挟まれた
日本国土を意味するはずです。
ついで北朝鮮、朝鮮民主主義共和国の略称として適当
でないのは誰にもわかりますが、だからと言ってだらだら
長すぎるので「北朝鮮」で間に合わせています。

最近はめんどくさくなってセンテンスの最初だけの使用に
していますが。

そうそう、一義的な意味という点ではアメリカも国名を
呼ぶとき使うべきではありません。
それは地域の名称ですから、あのヤバン国家の名前は
かならず米国。
No.15
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 現在、トランプは、あたかもすべてを決定できるように振舞っている。  しかし、北朝鮮問題では、トランプの意向と違う力が働いている。  先ず、首脳会談の前に基本方針が設定された。  ・完全、不可逆、査察可能の非核化  ・長期交渉はしない  そしてリビア方式で揺さぶった。  リビア方式は一般的には「リビアが核兵器開発しないという合意をした。その数年後攻撃され、カダフィは殺されたというもので、核兵器保有をしないと米国が何をするか判らない」という形で使われる。その「リビア方式」が米側の基本姿勢であるというのは、交渉しないというに等しい。  先ずボルトン安全保障補佐官が言った。  しかし、トランプはすぐこれを否定した。  しかし、ペンス副大統領が再度リビア方式に言及し、北朝鮮は、もし金正恩がディールしないなら、リビアの様に終わるだろう( Pence: North
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。