• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
本日のツイート:「朝鮮半島の和平を望まない勢力がトランプ大統領より強いことを認識しておくべきだ。オバマの核骨抜き。同じことがトランプの対北骨抜き」
→ 就任直後からユダヤ・ロビーに外堀を埋められていたオバマ。それに逆う政策に舵を切れば物理的に抹殺されたのだろう。トランプも あれよあれよという間に外堀を埋められた。とあるジャーナリスト曰く、「これでは米国ファーストならぬ『軍人ファースト』だ」
もう米国は対外的には「軍事政権」化しているのでないか。
別のツイートで初めて知りましたが、こんな凄いボクサーが現れたとは。射抜くような眼光通り只者でない。
一方、明日27日のご講演@上智大学は都合つかず行けなくなり残念です。是非また生放送でも大久保正雄氏との対談を希望致します。
No.8
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 現在、トランプは、あたかもすべてを決定できるように振舞っている。  しかし、北朝鮮問題では、トランプの意向と違う力が働いている。  先ず、首脳会談の前に基本方針が設定された。  ・完全、不可逆、査察可能の非核化  ・長期交渉はしない  そしてリビア方式で揺さぶった。  リビア方式は一般的には「リビアが核兵器開発しないという合意をした。その数年後攻撃され、カダフィは殺されたというもので、核兵器保有をしないと米国が何をするか判らない」という形で使われる。その「リビア方式」が米側の基本姿勢であるというのは、交渉しないというに等しい。  先ずボルトン安全保障補佐官が言った。  しかし、トランプはすぐこれを否定した。  しかし、ペンス副大統領が再度リビア方式に言及し、北朝鮮は、もし金正恩がディールしないなら、リビアの様に終わるだろう( Pence: North
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。