• このエントリーをはてなブックマークに追加

oldjapさん のコメント

「首相と官房長官は文在寅大統領の「足の爪の垢」をもらって飲むといい」って、下痢しないかな?でも、正論だよ。今、朝鮮で起きていることは、1920年代の中国で孫文が黄埔軍官学校を起こし、校長に蒋介石を、政治担当に周恩来を、役員の面接担当として毛沢東を指名した頃の中国を思いださせる。まあ、その結果、しばらくして国民党は、八路軍を冷遇して国共合作は、最終的に戦争になり、蒋介石は台湾に退却して終わり、中華人民共和国という、共産主義国家が成立して今に至っているのだから、結局北朝鮮による統一ということになるかも。それでも、文氏は生き残れると思っているかも。歴史の転換点だね、今は。日本はどうなるかって?ヤクザの親分の対決の結果次第。しかし、アメリカが残るね。なにしろ、文明の総代理店である、ヨーロッパを背にしてるからね。中国には何もないじゃない?あるのは覇権主義だけ、理念はないね。羅針盤、製麺、製紙、火薬、漢字、儒学の発明か。いまさら、そんなもの。精神面で人類の指針となるものは?もちろん、日本には何もない。モノづくりなんて、問題にならない。
No.7
80ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米朝首脳会談が開催の見通しの時には、これを歓迎し、米国、韓国に拉致問題の解決を依頼した。  そして、米朝会談が中止になると「たった一カ国」だけ支持したと、菅官房長官は自慢している。  そして、又開催の雰囲気が出るとトランプ大統領が、再度開催してもいいというと、開催が望ましいという。  世界中に、無定見で、ただひたすら米国の首脳の動向を支持していく国は「日本だけ」を示しているようなものだ。 A: 事実関係 「米朝会談中止「たった1カ国、支持した」 菅長官」(朝日新聞、 5 月 26 日) (米朝首脳は)6月12日に会談する予定だったが、トランプ大統領は断った。会談を開くことが重要なのではない。核・ミサイル、拉致問題を前に進めていくことが重要だ。だから安倍晋三首相が、トランプ氏の決断を支持すると言った。たった1カ国です、世界でも。そしたらまた(トランプ氏が米朝会談について)やるか
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。