米朝首脳会談が開催の見通しの時には、これを歓迎し、米国、韓国に拉致問題の解決を依頼した。
そして、米朝会談が中止になると「たった一カ国」だけ支持したと、菅官房長官は自慢している。
そして、又開催の雰囲気が出るとトランプ大統領が、再度開催してもいいというと、開催が望ましいという。
世界中に、無定見で、ただひたすら米国の首脳の動向を支持していく国は「日本だけ」を示しているようなものだ。
A:事実関係 「米朝会談中止「たった1カ国、支持した」 菅長官」(朝日新聞、5月26日)
(米朝首脳は)6月12日に会談する予定だったが、トランプ大統領は断った。会談を開くことが重要なのではない。核・ミサイル、拉致問題を前に進めていくことが重要だ。だから安倍晋三首相が、トランプ氏の決断を支持すると言った。たった1カ国です、世界でも。そしたらまた(トランプ氏が米朝会談について)やるか
コメント
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「ガザで抵抗を続けるパレスチナ人の心情など生涯理解できない」って?そりゃそうだよ、あんた、イスラエルへいったことある?イスラエル人もパレスチナ人も、惨めな土地にしがみついて、狭い土地を奪い合っている可哀そうな人たちだよ。そんな不幸な人のことなど、理解できるわけがないじゃない、豊な日本人が。
>>1
「日本特有の「みんなで渡れば怖くない」社会現象のオンパレードである」って?どこが悪いの?人間社会はそんなものだよ、度超え行っても。よそにもっといい国があるなら、いつも言うように、あんた、移民したら?
>>5
あなたは、少し耄碌しておられるのではないですか。調べた方がいいですよ。日本は村社会であり、村社会を否定していません。どの言葉が否定に相当するのですか。眼も悪いようですね。村社会でも、許される程度の問題があると指摘しているだけですよ。あなたのような人が社会を悪くしていくのでしょう。
「首相と官房長官は文在寅大統領の「足の爪の垢」をもらって飲むといい」って、下痢しないかな?でも、正論だよ。今、朝鮮で起きていることは、1920年代の中国で孫文が黄埔軍官学校を起こし、校長に蒋介石を、政治担当に周恩来を、役員の面接担当として毛沢東を指名した頃の中国を思いださせる。まあ、その結果、しばらくして国民党は、八路軍を冷遇して国共合作は、最終的に戦争になり、蒋介石は台湾に退却して終わり、中華人民共和国という、共産主義国家が成立して今に至っているのだから、結局北朝鮮による統一ということになるかも。それでも、文氏は生き残れると思っているかも。歴史の転換点だね、今は。日本はどうなるかって?ヤクザの親分の対決の結果次第。しかし、アメリカが残るね。なにしろ、文明の総代理店である、ヨーロッパを背にしてるからね。中国には何もないじゃない?あるのは覇権主義だけ、理念はないね。羅針盤、製麺、製紙、火薬、漢字、儒学の発明か。いまさら、そんなもの。精神面で人類の指針となるものは?もちろん、日本には何もない。モノづくりなんて、問題にならない。
安部氏、や、菅氏とかがのさばる限り、解極まりない試験に合格して役人になるなんてことは無意味なんです。もう我が国の主権は自ら率先して内部から崩壊しているのです。ただ、慨嘆では済まされないわが国民に存する深刻な傾向に気付くと唖然とせざるを得ません。
日本の多くの人々(ヒトビトではない)は元来「国体」に無関心だということです。明治維新によって「国体」が声高に叫ばれ長いこと付き合わされ困り果て挙句の果てに米国に敗れ「国体」から解放された。それから、日本の人々は人間が変わったみたいに自由に生き一定の成功を収めた。その生き方はどこから見ても「THE STATE OF JAPAN」の所属員だと言われても反論できない。つまり、日本の人々が得たのは実質「51番目の州」なんですよ。合衆国で最もパフォーマンスの優れた特殊な州としての日本のステイタスは安倍的なもの、菅的なもの以外の政治的姿勢を許さない。そこからは、今は誰も使わなくなったが、イエローヤンキーとしての実績これ多々ありその残影を追い求め一定の幸せな生き方を追い求めるしかないのです。であるから、安倍的なものはいかに愚者をやらかそうと生き延びれるのではないでしょうか。
今の体制がこのまま永遠に持続すれば、これまた結構な話だが、ことはそう簡単ではない。日本は爆弾を二つ抱えている。
一つはアベノミックだ。これが崩壊すれば、1945年の8月クラスのマグニチュードに見舞われよう。
もう一つ、米国の強制で中国、朝鮮半島で戦争に巻き込まれることだ。ミサイルによる戦争だから、言うまでも無いだろう。1945年8月の三倍を下らない規模のマグニチュードを覚悟せねばならない。
今の若い人間に愚かな好戦的分子がいるが、彼らをどう封じ込めるかが日本の当面する喫緊の課題だ。
対米従属のみが外交であれば何も安倍首相が政府専用機で世界を飛び回る必要などない、バカげた外交ショーに掛ける予算を他に振り向けたほうがましだ。ロシアで安倍首相は日本の対米貿易黒字削減を迫る米国に関して「貿易収支のみに焦点を当てるべきでない」等と珍しく暗にトランプを批判したそうだ、トランプがどう反応するかな。何でも対米従属の安倍首相が何を言ってもトランプは相手にしないだろう。「へ!」程度の反応しか示さないだろう。ことほど左様に安倍首相は世界から信頼されていない。英国のガーディアン紙は小泉元首相の言葉を引用して「安倍晋三はスキャンダルで六月に退陣」等と報じている。こうなると最早世界の指導者の誰も安倍首相など信用しないだろう。モスクワでの秋田犬「マサル」の像手式を花道に帰国後速やかかに退陣する事を願う、もちっとましな代わりは幾らでもいる、そう思いませんか。
>>9
像手式?=贈呈式の間違い。
ほんと、トランプの言う事にいちいち反応して真逆な事を言われても「つじつまを合わせる」だけならロボットでも出来る、いやオウムでもかな、いや九官鳥だろう。何か他になかったかな、、、、
わたしは常々民主主義に懐疑的な意見を書きます。
民主主義とは有権者が判断して決定するというシステムです。
ところが自分で判断することをやめ、特定党派の応援団に
成り下がる人が大変に多い。
同じことを嫌いな党派がやったら絶対許さないことを支持する
党派がやれば不問にふす。
oldjapさんなどは、誰が見たって嗤うしかない菅の醜態を
どこへ行っても人の世はそんなもの、いいとこがあったら
そこへ行けと、まあ見事な応援団ぶり。
立憲民主の枝野が同じことをやってもそれほど物わかりが良いのかな。
固定票という名の応援団の数は決まっていて浮き草のような浮動票の
気分で政権は決まる。
それが民主主義の現実。
だから応援団であることは損。
自分で考えなくては。
>>12
朝日が米国隷属の代表的な新聞だということを知らないのですか?分からないだろうな。
>>13
拉致を解決したいなら、安倍氏は専用機に乗って北朝鮮を訪ねたらどうですか?金さんは会うと言ってんだから、官僚は腰抜けばかりだから官僚抜きで1人ででも談判しに行ったらどうですか?とは言え、あなたが信奉する安倍さんにはとてもそんな度胸があるとは思えないけど。とにかく、北朝鮮の悪口を後ろでこそこそ言いすぎた。猶更のこと、行きずらいですよね。