• このエントリーをはてなブックマークに追加

oldjapさん のコメント

福島女史は「こんな安倍政権に国民への愛があると言えるのか」と問う。彼女への私の答えは「安倍政権に国民への愛があるかどうかは定かではないが(たぶんいくらかの愛はあるだろう)、安部氏が政権担当者として他の政治家、たとえば福島瑞穂よりも、ましだと思っている」。
No.1
79ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
福島瑞穂(社民党副党首)論座:「DV宰相、安倍晋三」福島瑞穂が綴った内閣退陣6つの理由:    私は社会の中で人々が萎縮したり、忖度(そんたく)したりするのではなく、もっとみんなのための社会、政治を実現したいと思っている。だから、安倍政権は退陣すべきである。嘘で塗り固められた腐った政治の上には何も積み上げることはできないし、ここから未来を切り開いていくことはできないからだ。  象徴的な例がある。今年4月から、小学生は「道徳」を検定教科書で勉強することになった。子供たちに「嘘をついてはいけません」と教えておいて、政治の世界が隠蔽(いんぺい)や改ざん、虚偽答弁の世界であったら、子供たちは大人を信用しないだろう。何てひどい世界だろうか。  安倍政権が退陣しなければならない理由は少なくとも6つある  一つ目は、国民の生活、雇用、農業、そして地域を破壊していることだ。例えば、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。