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changeさん のコメント

>>続く
自動車輸出の現状維持で、米国と何らかの話し合い結果を得ても、人口減少社会で、2025年から増え続ける介護人口確保問題が消えることはない。輸出を減らすことを経済界が飲まなければ、大幅の移民を受け入れざるを得ないのではないか。輸出を減らすことはまかりならぬ、移民は受け入れらないといっていっても、現実には目を背けることはできず、今まで以上の速度で移民が増えていくことは避けられないのでしょう。
No.2
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:[2日 ロイター] - カナダのウィスラーで開催された主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議は2日、3日間の日程を終えて閉幕した。米国以外のG7各国は、米政府による鉄鋼・アルミニウムの輸入関税措置を批判し、議論は主要国首脳会議(G7サミット)に引き継がれることになった。 米国以外の6カ国はムニューシン米財務長官に対し、輸入関税措置を巡る「一致した懸念と失望」をトランプ米大統領に伝えるよう要請した。 カナダのモルノー財務相は閉幕後の記者会見で「こうした措置は経済支援につながらず、破壊的であると懸念している。この見解は6カ国に共通している」と述べた。 カナダが発表した議長総括は、関税を巡る対立の解消に向け、G7首脳会議での「断固たる行動」を呼び掛けた。首脳会議は8日からケベック州で開かれる。 ムニューシン長官は記者団に対し、貿易を巡る6カ国の見解は共
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。