• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>3
追加:
モリカケ問題は単なる道義の問題を超えて斡旋収賄の容疑が濃いものだ。そういう法律無視を平気で行い国民が黙認することもファシズム体制の特徴だ。東条時を想起すれば明白。

安倍氏も言っているじゃない。モリカケなんか小さい小さい。もっと大きな問題に取り組もうとね。その大きな問題、つまり課題は星条旗を掲げ朝鮮や中国に限りなく圧力を加えること、場合によっては戦争することを第一義的に置いていることを自白しているではないか。そのような目標を持った局面では自民党、自民党系、そのファンには安倍氏以外に適切な人材が居ないということでしょう。こんな不幸なことは無い。

ああ、そうそう、もう一つ、ファシズムは政治的エントロピー。行き着くところまで行ってTHE END.日本国民には覚悟が必要。
No.4
79ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:首相「私や妻が関係していたら議員辞める」のあと記録廃棄。( NHK ) 森友学園をめぐる決裁文書の改ざん問題で、財務省が公表した調査報告書には、去年2月17日に安倍総理大臣が国会で「私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員も辞める」と答弁したあと、政治家の問い合わせに関する記録の廃棄が進められていったことが記されています。 それによりますと、安倍総理大臣の答弁のあと、理財局の総務課長が国有財産審理室長や近畿財務局の管財部長に対し、安倍総理大臣夫人の昭恵氏の名前が入った書類があるか確認を進めたということです。 その結果、総理大臣夫人付きの職員から理財局に照会があった際の記録が確認され、近畿財務局からは、そのほかの政治家の関係者からの問い合わせの記録について相談があったとしています。 これらを踏まえて総務課長は、政治家の関係者による問い合わせについてリストの作成を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。