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りゃんさん のコメント

しばらくまえ、緊張が非常に高まったと判断して、わたしは自分なりにできる自衛手段をこうじましたが、空振りに終わったのかどうかはまだわからないとおもっています。
ジョンウンの留守中に中国主導の政変が北朝鮮国内でおきるとか、正体不明の暗殺者がシンガポールでジョンウンを狙撃するとか、そういう展開を少し期待している。

反米のあまり、アタマがおかしくなって、ものごとの理非曲直のわからなくなってる人がよくみられる。日本社会に覚せい剤がこれほど浸透したのは北朝鮮の存在なくして考えられない。アヘンと同じで、北朝鮮の支配層にとっては、日本は植民地ですね。パチンコ産業が植民地プランテーションにあたるでしょう。それに協力する植民地知識人もいる。

日本人拉致だって、過去のこととおもいがちだが、これからだってするかもしれない。オットー・ワームビアが北朝鮮に拘束されたのは2016年です。「米国は邪悪な国だ」というのは正しいが、それを百万回唱えても、金正恩体制の北朝鮮はわれわれやわれわれのこどもにとっては善良な国にはならないのです。イデオロギーでアタマの狂った老人にとってはどうかしりませんが。

No.2
71ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 事実関係 : トランプ氏「朝鮮戦争終結」合意踏み込む 狙いは国内か( 8 日朝日) トランプ米大統領は7日午後安倍首相と会談した後の共同会見で、12日の米朝首脳会談で朝鮮戦争の終結に向けた合意文書に署名することに意欲を示した。 北朝鮮の非核化をめぐっては、事前協議でも米朝の立場が埋まらず具体的な合意が困難ななか、首脳の政治的メッセージとして「終結」の宣言を先行させることで歴史的な成果を演出する狙いがありそうだ。 朝鮮戦争は1950年に始まり、53年に国連軍を代表する米国と北朝鮮、中国の3者によって休戦協定が結ばれた。法的には現在も戦争状態が続いており、南北朝鮮が敵対する原因にもなっている。北朝鮮は体制保証のため、平和協定の締結を強く望んできた。 トランプ氏は会見で、朝鮮戦争の終結合意について「合意文書に署名することはあり得る」と指摘。米朝会談の合意文書に戦争終結の文言を盛
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。