p_fさん のコメント
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昨年であったか、ウーマンラッシュアワー村本大輔がアベマ TV で、「飲み会等で貴方は出身地どこ」と聞かれると、「福井県」という。で、「福井県のどこ」と言われるので、「おおい町」という。
すると、途端に「そんな重い話、ここでしないで」と言われる。何も「おおい町に原発がある」と言っていない、ただ、出身地がどこだといわれるので、「おおい町」と言ったのにそんなこと言わないでという。
「熊本に入ってきた」というと、「何で」というので、「被災地を見に行きました」というと、「そんな重い話しないで」と言われる。
多くの若者の間で、原発や地震災害に話をするのはタブー視されているようだ。
まして、会社に勤めている人々は、仲間内で、原発や地震災害について話することはない。
一時女性誌が原発や憲法を、男性週刊誌より多く記事にした。
講演に行って「今や男性は原発や地震災害や憲法な
天敵に逆らうのはタブー。接近してきたら とにかく死に物狂いで逃げる。仲間で結束して立ち向かったりはしない。理屈でない。生まれた時からそうするようプログラムされている。食べてクソして寝るだけの存在なら、そんなものだろう。
精神上の理想が何も無い者だらけになった日本の、当然の帰結だ。
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