changeさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
2018 年 4 月 17 日~ 6 月 18 日 リツイート・いいね best5 ※2018/6/18
① 2018 年 4 月 17 日 7,468 件
• 3,087 件のリツイート
• 4,381 件のいいね
アメリカではセクハラ疑惑を追及した報道にピュリッツァー賞が贈られた。ところが日本ではトップ官僚福田財務次官のセクハラ疑惑を、新聞社を提訴するという権力でねじ伏せようとしている。音声まで公開されているにも拘らず。日本はまだまだ人権問題については二流国と言わなければならないだろう。
② 2018 年 5 月 23 日 7,226 件
• 3,347 件のリツイート
• 3,879 件のいいね
ここまで安倍総理、官邸は嘘をつき通すのか。愛媛県知事が総理と加計理事長が面談した資料を示したが、総理は「官邸に記録がない」と面会を否定し
コメントありがとうございます。
おっしゃっておられることは、私とほとんど違いはありません。大きな違いは、私は、メディアに全く期待していません。
メディアは許認可権を行政に握られているし、メディアを構成する人たちが、我々普通の国民レベルと違いがなく、時代をリードする気概を持っていないのです。朝日なら朝日という記者風土を超えられないのです。朝日の風土を超えて行動するということは退職を覚悟で記事を書かなければならないのです。現在の社会は、企業を超えて行動できる時代でなく、昔のようにマスコミに反骨精神を期待する社会でもなくなっているのではないか。
マスコミに期待できるのは,打倒自民党、打倒安倍政権がうねりとなったときだけであり、贈収賄事件、パワハラ問題など社会的影響が大きい問題に限られる。日米同盟日米安保の問題は、私が、60年安保時代に大学に籍を置いていた時代のことであり、学生が時代をリードしていた時代です。私は、時代をリードするのは若者であり、若者が行動すれば、社会が活気づくし、マスコミも行動するが、我々のようなロートルが、マスコミなどでのさばることは、時代に逆行することであると肝に銘じている。
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