• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
権力との懇ろな関係を拒む → 権力の報復を受ける → 存続には権力との闘いが不可避(代償を伴う)
無様なプレーを拒む → 相手から激しい反撃を受ける → リーグ戦突破には より大きなリスクが不可避
だからホイホイ権力と懇ろにもなれば、無様なプレーも何のその-となる。これが今の日本人だ。
もちろん源流はアベが象徴する恥ずかしいまでの隷米姿勢にある。
それが思わぬ形でサッカーW杯にも顔を出し、各国から嘲笑されるに至った。もちろん各国はそこに隷米姿勢など見てはいまいが、例えば「七人の侍」に見られる人としての美徳は万国共通のものがあり、それを地で行ったのが韓国であり、日本は真逆をやったから世界中から総スカンを食らった。さしずめ「十一人の吉良上野介」であり、人として醜かったということだ。
「一時の安全のために自由を放棄する者は、おそらく結局はどちらも得られない」-B・フランクリン
仮に日本人がこの病を治せるとしても、最低でも二、三世代はかかるのでないか。
No.3
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 事実関係 首相動静:6月29日、6時34分、東京・赤坂のイタリア料理店「キッチャーノ」。曽我豪・朝日新聞編集委員、山田孝男・毎日新聞特別編集委員、小田尚・読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員、石川一郎・BSジャパン社長、島田敏男・NHK名古屋放送局長、粕谷賢之・日本テレビ取締役報道解説委員長、政治ジャーナリストの田崎史郎氏と食事 6月26日 6時31分、東京・飯田橋のホテルグランドパレス。日本料理店「千代田」で渡辺恒雄読売新聞グループ本社主筆と食事 B: 評価: このジャーナリスト面々はこれまで幾度となく、首相との夕食会を重ねている。  基本的に首相側の食事負担であろうが、批判を恐れ、自己負担という形をとっている可能性はあろう。。  新聞社には情報を入手する責任がある。  同時に、自己の行う報道が権力によって操作されないものにするという責任がある。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。