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changeさん のコメント

>>2
批判することによって、会食をやめる人たちであれば、精神論を唱えることに意義があるでしょう。

批判されても、「法に違反しない」と考えて行動する確信犯者に、精神論を言っても通じないといって、問題視される。

批判する人に批判じみたことを言った途端批判の対象になる。不思議な論理展開であり、不思議な人だ。
No.4
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 事実関係 首相動静:6月29日、6時34分、東京・赤坂のイタリア料理店「キッチャーノ」。曽我豪・朝日新聞編集委員、山田孝男・毎日新聞特別編集委員、小田尚・読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員、石川一郎・BSジャパン社長、島田敏男・NHK名古屋放送局長、粕谷賢之・日本テレビ取締役報道解説委員長、政治ジャーナリストの田崎史郎氏と食事 6月26日 6時31分、東京・飯田橋のホテルグランドパレス。日本料理店「千代田」で渡辺恒雄読売新聞グループ本社主筆と食事 B: 評価: このジャーナリスト面々はこれまで幾度となく、首相との夕食会を重ねている。  基本的に首相側の食事負担であろうが、批判を恐れ、自己負担という形をとっている可能性はあろう。。  新聞社には情報を入手する責任がある。  同時に、自己の行う報道が権力によって操作されないものにするという責任がある。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。