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oldjapさん のコメント

装備品独立論とは今の日本を象徴するもので、口にするだけでも悲しい。独立国としての防衛などは絵に描いた餅だと思え。独立なんて欲しがるな。無用なものと思え。そんなものがなくても、知恵さえあれば、結構気楽に、愉快に生きていけるぜ。社長になって威張ることが人生の目的と思うならいざ知らず、気楽に、愉快に生きる方法はいくらでも見つけることができる。豪邸に住まなくても、賃貸マンションで人生の大半を快適に生きることはできるのと同じ。年寄りになってからの人生は誰でも同じようなものだから、楽しめるときだけ気楽に楽しんで生きればよい。装備品独立論は賃貸生活が身丈に合った人間が、高価な住宅警備システムの開発計画を唱えるようなもの。全く無駄な浪費になるだろう。
No.1
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ある政治家の集まりで、各人が見解を述べていた中、自衛隊の独立を果たすためには装備品の国産が必須であるとの主張をされていた。主張点は同人のブログと同趣旨であるのでブログから引用する。 1:グローバルホーク  グローバルホークが自衛隊にも入ってくる。   (注:グローバルフォーク:無人航空機。攻撃能力を持たない、 RQ-4 は、機内に合成開口レーダー( SAR )、電子光学 / 赤外線( EO/IR )センサーを搭載、各センサーは広域に渡っての捜索・監視活動が可能合成開口レーダーは SAR ストリップ・モードで 1m 、 SAR スポット・モードでは 30.5cm の解像度を有する。地上移動目標識別( GMTI )モードでは、 20-200km の範囲内を最低 4kt[1] の速度で飛行し、移動目標の識別を行う能力を有している。 EO/IR センサーは、 1m の分解能で約 4 万平方 mi (約 10 万平方 km )に渡っての捜索・監視活動
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。