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p_fさん のコメント

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p_f
> これでは自衛隊がアメリカのために情報収集しているようなものである。導入決定を自衛隊に任せればこのような形で導入されることはなかったであろう。

> 日本のお金で、日本が運用し、全て米国に提供、一部を日本にとはどういうことか。

こうした状況も「米国の、米国による、米国のための自衛隊」-つまりは対米隷属の証に過ぎない。
要は「政治レベルで決着つける」こと自体は問題でない。本質的な問題は「政治レベルが どうしようもない隷米」なことだ。それをタブー視して姑息に誤魔化しているだけ。本件に限らず、米国にとっては笑いが止まらない空前の「政治レベル」。アベ政治は終わりそうもない。
No.5
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ある政治家の集まりで、各人が見解を述べていた中、自衛隊の独立を果たすためには装備品の国産が必須であるとの主張をされていた。主張点は同人のブログと同趣旨であるのでブログから引用する。 1:グローバルホーク  グローバルホークが自衛隊にも入ってくる。   (注:グローバルフォーク:無人航空機。攻撃能力を持たない、 RQ-4 は、機内に合成開口レーダー( SAR )、電子光学 / 赤外線( EO/IR )センサーを搭載、各センサーは広域に渡っての捜索・監視活動が可能合成開口レーダーは SAR ストリップ・モードで 1m 、 SAR スポット・モードでは 30.5cm の解像度を有する。地上移動目標識別( GMTI )モードでは、 20-200km の範囲内を最低 4kt[1] の速度で飛行し、移動目標の識別を行う能力を有している。 EO/IR センサーは、 1m の分解能で約 4 万平方 mi (約 10 万平方 km )に渡っての捜索・監視活動
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。