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p_fさん のコメント

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p_f
これまで幾度か挙げられた「ハースの10項目」。相変わらず不快感が募る。「世界の支配者は我々であり、もし命令に逆らったり、おとなしくカネを納めなかったら、そいつのカネを取り上げるのではなく、殺してしまえ」-そうとしか聞えないからだ。しかし、これが軍産複合体の論理であり、トランプ政権にもしっかり巣食っているのが実情だ。さながら、人間性をとことん否定する戦争カルト教団の体だが、村田光平氏の伝で言えば、いずれ連中にも天の摂理、因果応報に則り「人間」から報復される日が訪れるだろう。

今週の週刊読書人に「対談=森達也x初沢亜利-隣人、北朝鮮と日本の未来」が載っており、先日のご対談で初沢氏の人となりに触れたことで興味津々、すぐさま読みましたが こちらも大手メディアでは得られない貴重な内容です。

ツイートされたブログ効果へのご疑念、ご尤もと思います。恩恵に与っている一人としては憚られますが、他にもっとベターな方法がある気も致します。
No.3
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
北朝鮮の核兵器完全廃絶はあるか。 私はないと思う。 北朝鮮が何故核兵器の開発をしてきたか。最大の理由は、米国が攻撃すれば、韓国などに報復攻撃する力を持つ、その被害が大きければ、米国も簡単に攻撃出来ないであろうというものである。 従って、米国が真に北朝鮮の核兵器廃絶を望むなら、米国が「体制、指導者を軍事行動で抹消しない」という約束をすることである。その手段は①朝鮮戦争の休戦協定を平和条約にする、そこでは相互不可侵を述べる等の手段がある。 近い将来米側がかかる約束に踏み切る事はない。 そうすれば、北朝鮮が完全は核廃絶の約束をすることもない。 その時米国はどうするか。 と、北朝鮮への攻撃を行わないとの米側約束とは対。現時点米側が後者を提示することはない。その時どうなるか。 :今後の交渉の見通し (1)トランプ主導の場合  再度、チャールズ・コッホ研究所
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。