フレデイ タンさん のコメント
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A: 事実関係:トランプ氏「言い間違い」、批判受け発言を撤回(読売新聞)
トランプ米大統領は17日、ホワイトハウスでの会合で「ロシアが2016年大統領選に干渉したとの情報機関の結論を受け入れている」と述べ、16日の米露首脳会談後の共同記者会見でロシアの関与に疑問を呈した発言を事実上撤回した。米国内での批判を受け、16日の発言が言い間違いだったとして、ロシアの干渉があったとの認識を示した。
トランプ氏は17日の会合で、大統領選への干渉について「『ロシアではない理由が分からない』とすべきだった」と述べ、「ロシアである理由が分からない」としていた16日の発言を修正した。二重否定にすべきだったが、言い間違えたと苦しい釈明をした。
トランプ氏は、米情報機関の結論を支持する考えを強調し、「(11月の中間選挙で)ロシアが干渉しないよう我々が持つすべての力を使う」とも述べ、ロシアによる干渉阻
トランプは恐らく軍産複合体、米国の戦争屋、CIAを有するウオール街等々の陰湿な暗黒サイドに根源的に反対している稀有な大統領ではないだろうか。
歴代大統領で私が好きなのは一にフランクリン・ルーズベルト、二にジョン・F・ケネデイー、なんですよ。ひょっとすると、三位にトランプは浮かび上がって来そう。私はそうあって欲しいと期待している。
先日、米国特別検察庁が12人のロシア人を逮捕したが、何の証拠も示していない。目的はトランプ/プーチン会談に冷や水を浴びせることだった。米国のデイープステイトが良くやる手です。米国はまともな国では無い。日本の星条旗ファシストどもは認識、心情を換えることだ。
世界政治の目標はもう明らか。この7つの政府の存在を許している米国という「ならず者国家」を「良識的な国家」へ変革することだ。その為に世界の民が投票権のある米国民にその作業に取り組むよう働きかけて行くことではないだろうか。もっと言えば、世界の民はトランプという稀有の存在に連帯を示すべき時期に差し掛かっているのではないだろうか。
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