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りゃんさん のコメント

大城浩詩氏という沖縄の人がいますが、かれの政策は、

「1年以内に沖縄を独立させ、米軍撤退に代わり中韓などの軍隊を置く」
https://www.recordchina.co.jp/b94048-s0-c30-d0038.html

というものです。

上の説明が理解できれば、この大城浩詩氏の政策が、
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意」することのひとつの極端なかたちであることがわかるとおもいます(中韓など、の「など」には、当然、米国、ロシア、北朝鮮、台湾がはいるべきでしょうね)。

さて、こういう政策をどう評価すべきなのか。劣化サヨクのひとびとも、自民党支持者も、よく考えてみるべきときなのではないでしょうか。
No.8
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
辺野古埋め立て承認撤回へ 翁長知事、土砂投入阻む考え(朝日) 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の沖縄県名護市辺野古への移設計画を巡り、翁長知事は、前知事による埋め立て承認を撤回すると27日に表明する。国から反論を聴く「聴聞」の手続きを経て、8月中旬ごろ撤回に踏み切り、国による辺野古沿岸部への土砂投入を止めたい考えだ。 撤回は、承認後の事業主体による重大な違反や問題を理由に、承認の効力を失わせるもの。撤回により、工事は埋め立ての法的根拠を失い違法となるため、いったん止まることになる。 国は8月17日から土砂を投入すると県に通知している。県による沖縄防衛局からの聴聞は、通知から実施までに1~2週間、聴聞での回答の精査に2週間ほどとみられる。翁長氏は、土砂投入が続くと原状回復が難しくなるため、8月17日までに撤回に踏み切ることを念頭に、タイミングを検討してきた。 一方、翁長
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。