• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

フィクサーというには、程遠いかもしれないが、政治家、官僚、企業の裏情報に精通し暗躍している裏ジャーナリストなのでしょう。

武富士社員が内部情報を持ち出した「武富士事件」は、何故か、直接関与せず、間接的関与に徹したようであるが、なにがしかの金銭取得をしているとみるべきである。すべて、集団の暗部を指し示すものであり、その内容によって、表面での売買価値がうなぎのぼりに上がっていくのでしょう。

今後の社会では、必要悪といえるのかもしれない。常に何かに脅える精神を乗り越えなければならず、今回の階段転げ落ち事件は、迫害意識過剰性が引き起こしたのかもしれない。社会に訴えることによって精神的安定感を得ているのでしょう。
No.2
74ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が28日付で〈日本は、首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を捜査しなければならない〉との声明を出した。過去の山口県下関市長選を巡る安倍事務所の“火炎瓶騒動”を取材するジャーナリスト・山岡俊介氏が遭った不審な転落事故について、当局による捜査を要請。安倍首相の過去の重大疑惑は、いよいよ世界の知るところとなった。  火炎瓶騒動とは、1999年の市長選で、安倍事務所が支援候補を当選させるため、暴力団に対立候補の中傷ビラまきを依頼し、500万円の報酬を300万円に値切ったため、自宅に火炎瓶を投げ込まれたとされる事件だ。国会でも指摘され、「#ケチって火炎瓶」のツイートが話題を呼び大炎上している。  この事件を長年追及する山岡氏は8月7日夜9時ごろ、東京・新宿アルタから地下鉄駅に通じる階段上から転落。肩を骨折し、額を7針縫う全治1カ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。