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changeさん のコメント

政治的無関心層の政治的関心は、「心身の安全、安心と生活の安定」ではないか。政治的体制方向性の問題は、「心身の安全、安心と生活の安定」が得られない時に、人々の心に沸き上がってくる。すなわち、共和党を体制から降ろすため、民主党を支持しようということになる。トランプ大統領の政治を40%ぐらい支持している人たちが、トランプ大統領支持を止め、さらに共和党支持を止め、民主党支持に傾くかということである。トランプ大統領の打ち出す方向が、一般庶民とともにあれば、反対も多いが固定票が崩れることは難しい。

それにしても、よくわからないのが、今まで、森加計問題で盛り上がり安倍首相を批判してきて、現在自民党の選挙が行われようとしているのに、米国の選挙を話題にして、一切を口を紡ぐのはどういうことなのか、不思議である。
No.1
75ヶ月前
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米国のオバマ前大統領が11月の米中間選挙に向けて本格的に動き出した。退任後、トランプ政権に距離を置き、表舞台に出てこなかったが、オハイオ州クリーブランドで13日、2度目となる民主党への応援演説を行った。オバマ氏は米国の分断を意識し、無党派層に投票や政治参加を呼びかけ。 「政敵を罰するために捜査機関を使うように圧力をかけないこと、気に入らないとの理由で、『報道の自由』を威嚇しないこと等は、共和党、民主党かという問題でないはずだ」と強調。与野党の垣根を越え、共有する価値観を尊重し、話し合いで物事を決めるという民主主義の土台を守るよう訴えた。 最後にオバマ氏は「民主主義の最大の敵は、ホワイトハウスの個人ではない。人々の無関心だ。あなたが政治に飽き、投票日に家にいることが最大の脅威だ」と呼びかけた。  オバマ氏は政治の現状について、「政治家は人々を怒らせ、脅かし、お互いの憎しみを助
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。